あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

「平成最後の…」が流行語大賞になったのでは、あるいはなるのではないかと思えるほど枕詞として使われる昨今。昭和生まれとしては3つの元号をまたぐことでまたまた歳を感じるのではないかとの思いもありますが、未来を担う子どもたちにとっては新しい時代への幕開け。これからの4ヶ月でしっかりと助走をつけて、新時代に胸を張って飛び立っていってほしいと願っています。

本年も実り多い年でありますように♪

共に楽しい時を過ごしましょう♪♪

今年もよろしくお願いいたします♪♪♪